お独りさま飼い主ネットワーク「あさがお」

「ペットのための信託」に限定してお話させていただきます。

信託と言う仕組みは、とても便利なものなのですが、お金の管理をしてくれる方が必要です。

ですが、お独りさま飼い主さんの場合、ご家族がいらっしゃらない、もしくは、いらっしゃっても縁を切っている、親族とか友人とか言ってもそれ程親しくない、などお金の管理をお願いできる人が周りに居ない方が多くいらっしゃいます。

 

そこで、お独りさま飼い主さんたちが信託においてお互いにお金の管理をして助け合える仕組みを、と立ち上げたのが、お独りさま飼い主ネットワーク「あさがお」です。

これは、自分の死後もしくは高齢・病気などでペットの世話が出来なくなった時にペットのための信託を使うことを想定したネットワークです。

自分が施設等に入ってペットの世話が出来ない。ペットに遺すお金は用意している。ペットを預ける老犬老猫ホームを探して、初期の入居金と月々の支払いをして欲しい。その時のお金を管理してくれる人の互助会です。

 

その他、急な病気やケガでの入院時や災害時での助け合いをネットワークの目的としています。

そのため、「旅行に行くから誰か預かって欲しい。ホテル代、高いし」などの理由でペットを預けるためのネットワークではありません。

もちろん、会員同士がとても仲良しになり、お互いのペットも仲良しになって預け預けられの関係になることは個人同士の関係ですので問題ありません。もしかしたら、信託に関係なく、「私が死んだらこの子をお願い」「わかったわ」の関係が築けるような出会いがあるかもしれません。

 

老犬老猫等ホーム探し、信託契約書の作成、お金が適切に支払われているか・施設でのペットは適切に世話されているかの監督は、私亀ヶ谷が行います。契約書の作成と公正証書にする費用、及び監督人としての費用を頂戴することになります。金額は報酬一覧をご覧ください。

また、「知り合いに法律家の方が居るので、このネットワークを使いたいけど契約書の作成等はその方にお願いしたい」という方でも大丈夫!

遺されるペットのために、是非、このネットワークをお使いください。

 

活動開始は2020年1月を予定しています。

ご興味がある方は、メールでお問い合わせいただければ資料等をお送りいたしますので、お気軽にお尋ねください。

 

朝顔の花言葉は「固い絆」。

遺されるペットのことを思う気持ちは、どの飼い主も同じです。

お互いが思いの弦(つる)をのばして固く繋がりあえますように、その繋がりでペットを救うことができますように、との思いでネットワークの名前を「あさがお」としました。