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空き家バンク

今、日本中に空き家が放置状態なんだそうな。

代々と相続が行われているにもかかわらず登記をしていない、いや、相続した意識も無く放置、なんじゃないだろうか。とにかく所有者が判らないらしい。

それの何が問題なのか。

まず。

家が崩れかけていても誰も住んでない・所有者も判らない、でも勝手にどうこうすることは出来ない、故に家は崩れるがまま。危険ですよね。

また。

大分前のことになるが、刑務所から脱走した受刑者が初期段階では空き家の屋根裏に隠れていたという報道があった。これも怖いことですよね。犯罪に結びつきます。

とにかく空き家がそのまま放置されていることは、何も良いことに結びつかないのですよ。

 

そこで、各自治体が、所有者に空き家を登録してもらい、地域活性化を目的に希望者に空き家を紹介する「空き家バンク」という取り組みが全国で始まりました。

これ、所有者が登録しなきゃいけないから、完全に誰が所有者か判らなくなっている物件はどうするのかな。行政書士に任せていただければ、所有者(相続人)を戸籍から追っていけるので、自治体と提携している書士支部もあるみたいですね。

 

取り組みはまだ始まったばかりなので、検討しているけど形にはなっていない自治体が多いです。早く全国で動き出してほしいですね!

ボランティア団体やNPO法人などでは場所を求めているところが沢山あるので、そういうところで有効活用していただきたいな、と思います。