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館山市のニホンザル

今年2月にEvaさんやアニマルライツセンターの方々が声を上げた、館山市によるニホンザル虐待飼育の状況。

何も悪いことをしていないのに約20年もの間、吹きさらしの小さな檻の中で、ただ生かされているだけのニホンザルの姿に胸が締め付けられました。

 

市宛にメールを出して3か月後の5月に返信メールがありました。

「譲渡先を探しております」と。

 

この問題は、少なくとも2年前から人々の口に上がり始めていた問題のはず。おそらく2年間、「譲渡先を探しております」と言い続けていたのでしょう。

では、今は、どうなっているのか。

6月の段階でピースさんが、「檻の状態から特定動物の飼育保管許可違反ではないか」と指摘。保健所の立入があったとのことです。

その結果、館山市は8月中に、千葉県に対して檻の改善計画書を提出することになったそうです。

 

今日は8月29日。31日は土曜日。

つまり明日までに提出するということですね。

 

現在、ニホンザルは、地面でもなくコンクリートでもなく、鉄棒が横に並べられている上で眠っています。

約20年間、鉄棒の上で眠ってきたのです。

緊急性、優先順位から考えれば、公園整備の予算全額をニホンザルの檻の改善に回しても良いはずです。

いや、そうしなければ、サルに対してお詫びにもならない!

 

改善計画の内容を知りたいところですが。

取りあえず、明日までには提出、なんですね、館山市さん。

 

私は、いつまでもしつこく見てますよ~。